チューリップ切花

赤・黄・ピンクを基本とした華やかなセットです。一足早い春をお楽しみください。花言葉「博愛・恋の宣言」

◎切り花を長くたのしむための3つのポイント
〔ポイント 1〕活ける前に『水切り』
生ける前に「水切り」をします。水の中で茎を斜めに切ります。水中で切るのは、切り口から空気が入らず、すぐに水を吸い上げるようにするためです。斜めに切るのは吸水面を大きくとるためです。 〔ポイント 2〕飾る場所も注意が必要
直射日光のあたらない風通しのよい涼しい場所に置きましょう。チューリップは光に敏感で、光の方向に曲がる性質があります。茎を真っすぐに保つには、花瓶の向きを毎日変えましょう。チューリップは切り取ってからも伸び続けるので、花瓶の形に合わせて曲がりがちです。チューリップの丈の合わせた花瓶を選び、飾りましょう。 〔ポイント 3〕水換えはこまめに
チューリップをはじめとして、春の球根花の切り花は、みずみずしくて茎が柔らかいものが多いので、茎に水が浸かっている部分が多いと、花は元気でも茎が腐ってしまって折れてしまうことがあります。
これを避けるために、チューリップを生けるときには、花瓶には少なめの水を入れて茎が水に浸かる部分を少なくします。
ただしチューリップは切り花になってからもとても水をよく吸う花なので、水が少なくなりすぎないようにしてください。
切り花のチューリップは、新鮮なうちは茎を大幅に切り詰めない方が長持ちします。切り口が新鮮であればよいので、数ミリくらい切れば十分です。

新潟の方言で「ごちそう」を意味する「ごっつぉ」。スイカや枝豆など、新潟県民が日本で一番楽しみにする産品を多数取り揃えています。 日持ちがせず県外のスーパーに出づらい “越後姫”など、地元の味覚を扱えるのは、産地直送でお届けするからこそ！
JA新潟かがやきの産品がおいしい理由の１つは、寒暖差の激しさや、砂丘地域の水はけのいい農地など、その風土にあります。昼、太陽の強い日差しをうけて養分が果実や米に貯まるかたわら、夜、気温が下がることでその養分が消費されずに蓄えられるのです。
加えて、長年の経験から確立された生産管理手法を徹底し、お客様に満足いただくために、高い基準のもと出荷。新潟ブランドを守り、育てています。