海岸砂丘地で太陽の恵みを一杯に受けた新潟の西瓜は、糖度も高く、シャリッとした歯触りの良さが抜群。甘くて水分たっぷりの美味しい新潟西瓜をぜひお試しください。西瓜は「食べるスポーツドリンク」とも呼ばれています。
小玉すいか「Niigataルビームーン」は、2017年から試作を重ねて誕生した新品種です。JA新潟かがやきがブランド名を募集し、応募総数854通の中から選ばれたこの西瓜は、2023年の夏にデビューしました。
この特別なすいかには以下の特徴があります:
1.甘さ抜群: メロン並みの糖度で、皮際まで甘いのが特徴です
2.シャリ感抜群: スイカの美味しさの決め手とも言えるシャリ感があります。皮の厚みは約3mmほどで、皮の際まで美味しく食べられるのも嬉しいポイントです
3.小玉サイズで保存もバッチリ: 冷蔵庫に入るサイズなので、保存にも便利です
JA新潟かがやき管内の生産者が手塩にかけて育てた「Niigataルビームーン」を、ぜひ!!"
新潟県は西瓜の1世帯当たりの消費量は「全国第1位」と、西瓜大好き県。新潟県民に愛され続けている西瓜をお届けします。
全国でも珍しい砂丘地での西瓜栽培。甘さとシャリ感が抜群で、西瓜好きも思わず唸るほど! 砂地の水はけの良さ、太陽の強い日差し、さらに日本海の心地よい潮風と昼夜の寒暖差によって、 とても甘くて美味しい西瓜に仕上がります。
JA新潟かがやき管内では、さまざまな基準をもうけて、間違いのない西瓜をお届けしています。 受粉・交配を確認したタイミングで着果棒をつけ、それを目印に小玉なら33日前後、大玉なら40日前後を目安として収穫。 高い技術力のいる水管理によって収穫間近で糖度をあげ、品質の安定化を図ります。
大玉西瓜については選果場での荷受けのタイミングで生産者ごとに糖度検査を行い、基準糖度である11度以上を確認し、大きさや規格ごとに選別し、お客様のもとへお届けしています。
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