『笑顔あふれるあま～いひと時　姫甘泉
　太陽と大地の恵みがいっぱい詰まった、姫甘泉。
　甘みが強く、皮際までおいしくいただけます。』
スイカの美味しさの決め手の１つ、シャリ感。
姫甘泉（ひめかんせん）は小玉スイカですが、大玉すいか同様のシャリ感を楽しめます。 皮の厚みは約3mmと薄く、真っ赤な果肉がぎっりし！種も少なく、食べやすい品種です。
さらに、小玉スイカは糖度が高くなりやすいので、濃厚なスイカを堪能したいという方は必見でしょう！
また、冷蔵庫に入るサイズなので、まるごと冷やすことができます。2~3時間冷やしてから召し上がってください。冷やしすぎると甘さを感じづらくなるので要注意です。 ぜひ、新潟の姫甘泉をご賞味ください！
新潟県はスイカの1世帯当たりの消費量は「全国第1位」と、スイカ大好き県。地元で愛され続けているスイカをお届けします。
全国でも珍しい砂丘地でのスイカ栽培。甘さとシャリ感が抜群で、スイカ好きも思わず唸るほど！ 砂地の水はけの良さ、太陽の強い日差し、さらに日本海の心地よい潮風と昼夜の寒暖差によって、 とても甘くて美味しいスイカに仕上がります。
JA新潟かがやき管内では、さまざまな基準をもうけて、間違いのないスイカをお届けしています。 受粉・交配を確認したタイミングで着果棒をつけ、それを目印に小玉なら33日前後、大玉なら40日前後を目安として収穫。 高い技術力のいる水管理によって収穫間近で糖度をあげ、品質の安定化を図ります。 大玉すいかについては、加えて、選果場でのサンプリング調査を行い、糖度が11度以上のスイカのみ選果し、形・大きさごとに、お客様のもとへお届けしています。